当社は従業員の休み方改革を積極的に進めており、年次有給休暇の取得率は3年連続で80%を超えています。(2022年:85.1%、2023年:100%、2024年:82.3%)
 ※2023年は一斉付与日を変更のため按分計算

 (1)会社年間休日の増加計画への取り組み
  ■2022年から2026年までの5年間に毎年1日ずつ会社休日を増加
  ■完全週休2日制を導入(2025.1.1~)
  ■半日単位、時間単位の休暇付与制度を導入
 (2)多様な休暇の導入による取得促進への取り組み
  ■慶弔休暇(本人の結婚5日、子の結婚1日、配偶者の出産2日、弔事2~5日)
  ■看護等休暇日数を増加(子ども1人に年間10日、2人以上は年間20日取得可能)
  ・対象者を出生時から小学校6年生修了までの子を養育する従業員へ拡大
  ■介護休暇日数を増加(要介護家族1人に年間10日、2人以上は年間20日取得可能)
  ■養育両立支援休暇の新設(取得日数の制限なし)
  ・対象者を出生時から小学校6年生修了までの子を養育する従業員へ拡大
 (3)育児休業取得実績
  ■産後パパ育休28日間取得(2024年)